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財形貯蓄のふしぎ
会社の約90%が財形貯蓄制度を実施しています。給与天引きで月1000円以上の一定額を積み立てていくしくみで、預け先は会社が契約している銀行、郵便局、証券会社、生命保険などです。会社が契約している金融機関と金融商品の資料をもらい検討しましょう。保険会社の商品は中途解約すると元本割れする可能性があるので各商品のメリットとデメリットを知った上で利用しましょう。
財形貯蓄には、一般財形、住宅財形、年金財形の3種類があり、住宅財形と年金財形は、読んで字のごとく、マイホームや増築のための貯蓄と老後の生活費を準備する貯蓄です。おの2つの財形貯蓄は、合わせて550万円まで非課税で貯蓄できます。一方、一般財形は、住宅や年金以外の目的、「毎月、一定額を貯金したい」「とりあえず使う予定はないれけど、貯金くらいはしておかないと!」という人にピッタリの貯蓄です。通常の貯金同様に、利息の20%が税金として徴収されます。ただし、会社によっては、一般財形で積み立てると育児資金、教育資金、介護資金、自己再開発資金などの目的で貯蓄を引き出した場合に、給付金がもらえる制度を整えているところがあります。
